小室哲哉事件から明らかになった生活費カットの重要性

100億円の資産を築きながら、あっという間に転落した小室哲哉の事件は、日本での資産運用教育の重要性を物語っているだろう。
今回の事件の教訓は、収入の減少に伴って支出を抑えることが出来なければ、いくらお金を持っていても破産するということだろう。特に重要なのは固定費を減らさなければならない局面で、しっかりと固定費をカットする必要があるということだ。

世の中の節約ノウハウには、自宅やマイカーなどの大型固定費は下げられないものとして、食費や小遣いなどの変動費を抑えることを薦めるものが多いが、それは小手先の節約に過ぎない。一般的に、効用低下を最小限にしながら最大限の節約効果を生むには、固定費を減らすことが必要なのだ。多くの人にとって、小室哲哉の事件は対岸の火事ではない。

関連記事:
・ファンドの海で「積立と複利計算ツール」が公開

コメント
固定費削減が重要であることには同意します。
ただ、そう単純な事案ではないかも知れません。下記で香港法人を利用して小室を陥れた手口が示唆されています。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/11/100_3756.html
  • えんどう
  • 2008/11/09 7:18 AM
興味深い情報ありがとうございます。確かに、寄生された可能性はありますね。
  • ゆうき
  • 2008/11/09 9:08 AM
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