ステート・ストリートがETF事業を強化

バークレイズ・グローバル・インベスターズのライバルであるステート・ストリートが、日本でETF事業を強化すると発表した(ロイター)。
記事によると、株式、債券、不動産などの指数連動型ETFを年内に複数上場させることを目指しているという。

米国のステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのページには取り扱いのETFが並んでいる。私が気になるETFは、エマージング市場全体に投資するSPDR S&P Emerging Markets ETFで、信託報酬が0.6%。バークレイズのiシェアーズMSCIエマージング・マーケット・インデックス(EEM)の0.75%よりも格安だ。

関連記事:
・バークレイズ・グローバル・インベスターズ、海外ETFを追加投入

コメント
なるほど。では、実際の GMM vs EEM のパフォーマンスは如何にと見てみると、

http://finance.yahoo.com/q/bc?s=GMM&t=1y&l=on&z=l&q=l&c=EEM

あれ?ちょっと差が大きいような?

調べてみると、S&Pの方では、韓国はすでに新興国を「卒業」しているのですね。その分、このところ、相対的にパフォーマンスのよいブラジルやロシアなどのウェイトが高くなっているための違いではないかと推測しました。

なお、MSCIの方の韓国の卒業問題は(またも?)継続審議となったようです。

http://www.mscibarra.com/news/pressreleases/archive/20080618_pr.pdf
  • あらき
  • 2008/06/19 10:19 PM
コメントする




   

コメント欄の更新状況をRSSで通知する
この記事のトラックバックURL
トラックバック
朝起きてニュースを観ていたら、とんでもない嬉しいニュースが!ETFで世界第2位のステートストリートが国内取引所に伝統的な資産クラスのETFを...
  • Passiveな投資とActiveな未来
  • 2008/06/19 12:11 PM

サイト内検索

新着記事の通知

トピックス

最近のコメント

  • 年利8.5%を掲げるH.K.RICH(HKリッチ)の問題点
    正義 (09/24)
  • たわらノーロード先進国株式の信託報酬が0.2%から0.0999%へ引き下げ
    ハイマアージェ (09/19)
  • 築年数と賃料・家賃の関係性〜家賃下落率は築10年で1割・築20年で2割
    たろう (06/06)
  • 投信ブロガーが選ぶFOY2018でeMAXIS Slim先進国株式に全力投球
    ハイマージェ (11/17)
  • ダイヤモンド誌がバルチックカレー中国FC投資を批判
    結局 (11/13)
  • 楽天証券で楽天ポイント・楽天証券ポイントからの投信積立注文がスタート
    ゆうき (09/30)
  • 楽天証券で楽天ポイント・楽天証券ポイントからの投信積立注文がスタート
    たわら男爵 (09/30)
  • キングスレーキャピタルは投資詐欺か?被害者は?(2)
    鼠小僧 (09/26)
  • インデックス投資ナイト2018の第三部座談会に登壇した
    キセン (07/11)
  • 映画「ラストサムライ」にみるグローバリゼーション
    pandora jewelry (04/27)