野村からインデックスファンドのラップ口座が登場

野村證券がインデックスファンド専用のラップ口座を提供することを発表した。ついにファンドラップにまでインデックスファンドが登場することになる。
しかし、ファンドラップ口座は単に維持手数料の高いバランス型ファンドでしかない。通常の信託報酬が1%かかる上、最大で1.2%ものファンドラップ維持手数料がかかるという(野村證券)。

インデックスファンドにすると余計この手数料の高さが目立つようになる。そもそもインデックスファンドを買う人は手数料をまじめに考える人が多いような気がする。とすると、ラップ口座を購入する対象はインデックスファンドの対象と異なる気がするのは私だけだろうか?野村は何を血迷ったのだろうか?

関連記事:
・ファンドラップという名の幻想
・野村がファンドラップの小口化を検討

コメント
流行に敏感なだけの無知な個人投資家を取り込めればそれでいいんでしょうね。
長期的な視点が欠落しています。
  • jj
  • 2008/03/12 8:51 AM
家電量販店で20万で売っているモノを、百貨店で30万で売っていたとしてもそれは売る側の自由ですし、それを百貨店買う人がいても、それは買う人の自由というものでしょう。

それと同様にインデックスファンドの売り方についての口出しは少々おせっかいが過ぎるかなという感じもします

もちろん「ここよりもずっと安く買えますよ」というアナウンスは有用な情報と思いますけれども、野村がやったのならば「血迷った」というほどのことでもないのではないかと思います。
(これが弱小証券会社がやったのなら血迷ったとも言えますが・・・)
  • SRS
  • 2008/03/12 4:42 PM
>SRS
あえてホンネを語るのがこのブログの面白いところ
それとも野村の関係者?
  • EEM
  • 2008/03/16 9:15 PM
金融商品は金を増やすために買う。ロレックス買うのとは違う。野村は金融リテラシー、金融教育等々CMでは歌っているが、がやってる事は素人からボッタクリしてるだけ。非難されて当然。
インターネットでしっかり非難する事が大切。
  • 田舎医者
  • 2008/03/19 3:56 PM
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家に帰ったら店頭型証券会社のファンドラップ(SMA)のパンフレットが届いていた。 せっかくだからちょっと内容を見てみたよ。
  • のらFPのブログ
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