過去50年間の国内株式・国内債券の収益率

どのようなアセットアロケーション(資産配分)を行うかで、収益の8割が決まってくるといわれている。アセットアロケーションを組む上で、株式と債券の割合をどうするか?というのは大きなテーマだ。
一般的に株式投資は債券投資に比べてハイリスク・ハイリターンといわれている。では、その収益率はどのように違うのか?まずは過去のデータを見てみることにしよう。

50年間の国内株式(東証一部上場)、国内債券のデータで比較してみると、50年間の株式の平均収益率は14%程度、債券の平均収益率は6%程度となっている。株式の最高収益率は70%、最低はマイナス24%。債券の最高収益率は25%、最低は7%となっている。(詳説現代日本の証券市場2004年版

次に、最悪の場合、マイナスの期間はどれくらいあるのか?ということだが、株式で12年間、債券で4年間であった。株式の場合は、どんな時期に投資しても15年程度で債券の収益に追いつき、25年以上持てば、債券よりも完全に収益を上げることが分かった。

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