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大和投信委託の新しい格安インデックスファンドシリーズ「iFree」の課題

大和証券投資信託委託が格安インデックスファンド・シリーズ「iFree」(アイフリー)の新規設定を正式発表した。

当社のプレスリリース(PDF)によると、国内外の株式、債券、REITに投資する12本のインデックスファンドを9月8日に設定するとのこと。信託報酬は多くのアセットクラスで業界最安の水準となっている。販売会社はSBI証券と楽天証券。

私が気になるファンドはiFreeTOPIXインデックス(信託報酬0.19%)とiFree外国株式インデックス(信託報酬0.21%)。これまで、TOPIXを連動対象にしたインデックスファンドの信託報酬は、最も安いニッセイTOPIXインデックスファンドでも0.29%だったことから、ようやく先進国株式インデックスと同水準の信託報酬のファンドが登場したことになる。

ただ、iFreeインデックスファンドシリーズのベンチマーク対象が、配当込みインデックスなのか配当抜きインデックスなのかが明確でない。資料できちんと明らかにするべきだろう。もし配当抜きインデックスであれば今回は投資対象としては見送ろうと思う。

大和iFreeシリーズの誕生で、同じく格安インデックスファンドシリーズを展開しているニッセイやたわらがどのような動きを見せるのか、楽しみである。

関連記事:
・「配当なし指数を連動対象としているインデックスファンドはいらない」に賛成


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