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マイナス金利導入を受けてMRFの運用柔軟化を容認へ〜MRF組入れ資産を比較

金融庁がMRF(マネー・リザーブ・ファンド)の運用柔軟化を容認するとのこと(ロイター)。
記事によれば、政令や投資信託協会の規則により、MRFの運用資産残高の50%超は有価証券に投資されなければならなかったが、日銀がマイナス金利を導入した中で運用が困難になっていることから、臨時的な措置として50%を下回ることを容認するとのこと。

1月29日現在の野村、日興、大和MRFの組入れ資産を比較すると以下の通り:


1年前の公社債の組み入れ比率を見てみると、大和が73%、野村が65%、日興が34%だったが(MRFの組入れ資産を調べてみた〜短期国債利回りのマイナス化で苦戦する運用参照)、公社債の比率が大幅に低下している。

直近7日間の利回りを比較すると野村が0.018%、大和が0.015%、日興が0.009%で、相変わらず日興が苦戦している。ネット証券各社のMRFは、SBI証券が野村、楽天証券が大和、マネックス証券が日興である。

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