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大気汚染に潜む中国石油天然ガス集団と中国石油の抵抗

深刻化している中国の大気汚染の背景には、中国の石油企業と環境行政の対立があるとのこと(ロイター)。
記事によると、深刻化している中国都市部における大気汚染の背景には、巨大国営企業の中国石油天然ガス集団(CNPC)と中国石油(シノペック)が、大気汚染の主因とされる自動車用ディーゼル燃料の環境基準強化に抵抗しており、権限のさほど強くない環境保護省の下で改善が進んでいないとのこと。

日本の原発行政においても監督側の行政が監督先企業の手玉に乗せられる状態だったが、まさに中国の環境行政も同じような状況に陥っているようだ。適切な環境ガバナンスを取り戻すことが必要だ。

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