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クレジットカード付帯の海外旅行保険を比較してみた



MONOQLO特別編集「クレジットカード完全ガイド〜クレジットカード辛口ランキング100」を読んだ。
本書では、325枚のクレジットカードを比較。ジャンル別にクレジットカード・オブ・ザ・イヤー2012を選定。100位までのランキングデータが掲載されている。

私は海外に行くことが多いので、クレジットカード付帯の海外旅行保険を重視しているが、本ランキングでは、海外旅行保険をベースにした選定はされていない。そこで、本書のデータをもとに、年会費別の有利な海外旅行保険付帯クレジットカードを考えてみた。

まず、年会費無料のカードでは、旅行代金をカード利用した場合に適用される利用付帯が多く、自動付帯の保険はイオンSuicaカードのみ(死亡・後遺障害最高1000万円・携行品補償なし)。年会費無料カードで、利用付帯(死亡・後遺障害最高2000万円・携行品最高20万円)のものから選ぶとすると楽天カード。ちなみにJCB EITカードは、年会費無料で海外旅行保険2000万円までの自動付帯だが、リボ払い専用カードなのでオススメしない設定に要注意。

最高2000万円自動付帯のクレジットカードで年会費が最も安い(1050円)のものは、JR東海エクスプレスカードJRタワースクエアカードマツザカヤカード。最高3000万円自動付帯(携行品最高20万円)だと年会費1312円のJCB一般カード。最高3000万円自動付帯のアメリカンエクスプレス(携行品最高30万円)で選ぶなら年会費1575円のマイレージプラス・セゾンカードだろう。

最高5000万円自動付帯で最も年会費が安いのは7612円のANAワイドカード。アメリカンエクスプレス(携行品最高30万円)で選ぶなら年会費10500円のSoftBankプレミアムアメリカンエキスプレスカード。空港ラウンジの利用できるプライオリティパスを付けたいなら年会費10500円の楽天プレミアムカード(携行品は最高20万円)。

関連記事:
・クレジットカードの賢い選び方

コメント
JCB EITカードですが、初回手数料無料のリボ払い専用カードのため、お支払いコースを全額コースに変更すればリボ払いの手数料は発生しません。
こうすれば、事実上一括払いのクレジットカードと同じと考えていいのかなと思います。
  • 愛読者
  • 2012/07/28 10:04 AM
なるほど。ご指摘ありがとうございます。記事若干修正しました。
  • ゆうき
  • 2012/07/28 10:18 PM
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