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ニューヨーク・タイムズが月20本以上の記事閲覧に課金

ニューヨーク・タイムズがウェブ記事閲覧への課金を開始した(AFPBB)。月20本までは無料だが、それを超えると1200円〜2800円の有料購読プランを選ばなければならないという。ただし、ブログやFacebook、ツイッターなどに貼られたリンクから開く場合は、上限なく閲覧できるという。
ニュースサイトの課金は、新聞社に購読料収入をもたらすものの、サイトの閲覧数が減り広告収入が減少するため、「諸刃の刃」だと言われている。また、記事に余程の独自性がない限り他のニュースサイトに流れる状況は避けられず、これまではビジネスや金融情報に特化したウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が、大手新聞社では唯一の成功例だと言われてきた。

一方のニューヨーク・タイムズは課金化と無料化を彷徨い続けており、再度、課金化に踏み切ることになった。ただし、ソーシャルメディアの特性をよく理解しているようで、他サイトからのリンクから閲覧することに制限を課していない。その辺りは、さすがニューヨーク・タイムズとも言える。ただ、これも「諸刃の刃」で、リンクを辿ることで20本以上の記事を容易に見れてしまうことになる。いずれにしても前途多難だ。

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