2006.06.03 Saturday
各ネット証券の手数料の差はかなり縮まっている。取引通知のはがきを出すことを考えれば、30万円以下の取引は、原価割れしているのではないかと思える金額だ。
残念なのは、株式現物・信用取引の手数料がこれだけ注目され、極限まで低下しているのに対して、投資信託の手数料は一部でノーロード投信が拡大されているものの、明らかに高騰しているものもある(最近各社が販売促進しているバランス方の信託報酬は特に高い)。
そもそも、長期投資を前提する投資信託は、購入時の手数料がノーロードであることよりも、維持手数料である信託報酬のほうがより重要になってくる。例えば、購入手数料が1%安くても、信託報酬が0.5%高ければ、単純化して考えると2年経てば割高になるからだ。ぜひ、信託報酬に注目しよう!詳しくは、信託報酬ランキングを参考に。
関連記事:
・ジョインベスト・グローバルバランスファンドが登場
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