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ジョインベスト証券参入で激化するネット株式手数料競争
野村證券グループが「業界最低水準の手数料」を謳って、ネット専用証券会社「ジョインベスト証券」をスタートさせた。ネット証券大手のイートレードや楽天も相次いで新手数料プランを発表。ネット証券手数料競争が激化している。
各ネット証券の手数料の差はかなり縮まっている。取引通知のはがきを出すことを考えれば、30万円以下の取引は、原価割れしているのではないかと思える金額だ。

残念なのは、株式現物・信用取引の手数料がこれだけ注目され、極限まで低下しているのに対して、投資信託の手数料は一部でノーロード投信が拡大されているものの、明らかに高騰しているものもある(最近各社が販売促進しているバランス方の信託報酬は特に高い)。

そもそも、長期投資を前提する投資信託は、購入時の手数料がノーロードであることよりも、維持手数料である信託報酬のほうがより重要になってくる。例えば、購入手数料が1%安くても、信託報酬が0.5%高ければ、単純化して考えると2年経てば割高になるからだ。ぜひ、信託報酬に注目しよう!詳しくは、信託報酬ランキングを参考に。

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この記事へのコメント
初めまして。zootと申します。
投資初心者(というか未入門)につき、いつも真剣に拝読しています。さて、
私もネット証券の株式手数料低下傾向に対して、投信手数料が「最後の砦」と言わんばかりに高止まりなのが、面白く有りません。
先日マネックスの「ノーロード商品拡充」広告も信託報酬部分には触れず、誇大広告とも思える表現でした。
昨今のアクティブ型投信の成績の悪さをきちんと見て、私たち消費者が厳しく判断するべきだ、とつくづく感じます。
| zoot | 2006/06/05 5:17 PM |
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